住まいのお困りごと解決します!大阪市天王寺区のリフォームなら大宣創芸

お問い合わせフォーム

愛着ある家を、より安心して暮らすために、床下構造を補強改修いたしました。

2016.10.15

愛着ある家を、より安心して暮らすために、床下構造を補強改修いたしました。

大阪市城東区のS様は、親から譲り受けた築50年からの木造家屋で、古民家レンタル店舗を営んでおられます。 S様にとって、この愛着ある木造家屋は過去に何度か改造され、今では地域のコミニティースペースとして、様々なカルチャーやフードショップさんにレンタルされて「古民家スペース ぱれっと」として賑わっています。 S様にとって気掛かりだったことが、家屋の老朽化による安全性でした。 今回の改修資金源は”小規模事業化助成金制度”でこの店舗改修工事を申請れ、みごと採択されたことにより店舗改修工事を実施いたしました。

rimg3585

(before-1) 玄関入口から廊下を観ます。

rimg4369

(before-2)玄関廊下から階段の上り口は、過去に何度かの改造がなされた様で床はタワミ・きしんでいました。

rimg3570

(Before-3)1階洋室です、テーブルセットの床がタワミ・きしんでいました。

1、S様の希望としては家屋の耐震補強改修ですが、時間もコストも大掛かりになります。 それで日常一番気掛かりなのが1階洋室床中央の床と玄関廊下の床のへ込みとタワミ・きしみでした。

2、今回の改修工事は床補強改修工事に集中することにしました。

3、弊社現場視察と施主会談で、目視では建具開閉に大きな問題は無かった。

4、それで課題の床の状態について、一部床の破壊調査を致しました。 そこで判明したことが、本来必要な床の束が無かったり、過去の間取り変更による、床束補強がされていない事などが判明されました。また床下の状態は腐食や蟻害等の被害は見られませんでした。 弊社では、このようなケースでは、出来る限り原因究明をし、適切な改修計画に基づき、実施工事しています。

rimg4665

(工事-1)玄関廊下の補強箇所を開口しました。なんと根太ピッチ455mmは荒いですね、また、階段下の大引きには束が無く、継手はハズレていました。

rimg4670 rimg4682

(工事-2)玄関廊下の大引きをジャッキアップして床束補強と根太を入れ足し施工しました。

rimg4650 rimg4658

(工事-3)洋室の床を開口しました。大引きは有るものの、要所に束柱が有りませんでした。

rimg4675 rimg4672

(工事-4)洋室の床三尺間隔四か所に束補強し、根太も入れ足し床補強しました。

rimg4699

(工事-5)床下地改修としまして、9㎜ベニヤを増し張りし平滑な床下地作りを致しました。

rimg4709

(after)玄関廊下床の仕上がりです。たくさんの人が利用されます、いつも清潔な状態を保ちたいので、ふき取り清掃出来るクッションフロアーのフローリング調で仕上げています。

rimg4706

(after)1階洋室床の仕上がりです。このスペースでは様々なカルチャーに使われています、タイルカーペットのゴールド色がレトロ調で好感が持て、足さわりもソフトで安定感あり、清掃性も良いです。

 

オーナー様からは、床が頑丈になり、生まれ変わった部屋になった。皆様に安心して使っていただけます。とのご感想をいただきました。

(S様のレンタルショップです)

http://ameblo.jp/mymmtse511/